2026/07/23

「予約を入れようとしたら大泣き…」「椅子に座っただけで固まってしまった…」——お子さんが歯医者を嫌がる場面で困ったことのある親御さんは、とても多いのではないでしょうか。
神奈川県厚木市妻田北にあるたけばやし歯科(竹林歯科医院)では小児歯科に力を入れており、歯医者が苦手なお子さんとそのご家族を日々サポートしています。この記事では、子どもが歯医者を嫌がる原因から、ご家庭での声かけのコツ、歯科医院でできる工夫まで、丁寧にお伝えします。
- ✅ 子どもが歯医者を嫌がる主な理由がわかる
- ✅ 自宅でできる「歯医者への慣らし方」がわかる
- ✅ 歯科医院を選ぶときのポイントがわかる
- ▸ 「歯医者に行きたくない!」子どもの気持ち、まず受け止めましょう
- ▸ 子どもが歯医者を嫌がる主な原因とは?
- ▸ 家庭でできる!歯医者嫌いを和らげる声かけと準備のコツ
- ◦ ネガティブな予告はNG。ポジティブな言葉で伝えよう
- ◦ 絵本・動画・ごっこ遊びで「歯医者」を身近にする
- ◦ 頑張ったことを思い切り褒めてあげよう
- ▸ 歯医者での対応——「慣れる」ためのステップとポイント
- ◦ まずは「慣れること」を目標にした受診から始める
- ◦ 「無理やり」は逆効果になることも
- ◦ 親御さんも一緒にリラックスして
- ▸ よくある誤解と、知っておきたい小児歯科のポイント
- ▸ たけばやし歯科(竹林歯科医院)の小児歯科へのこだわり
- ▸ よくあるご質問(FAQ)
- ◦ この記事のまとめ
- ◦ お子さんの歯のご相談はたけばやし歯科へ
「歯医者に行きたくない!」子どもの気持ち、まず受け止めましょう
「なんでうちの子だけこんなに嫌がるの?」と悩んでいる親御さん、どうかご安心ください。子どもが歯医者を嫌がるのは、決して珍しいことではありません。むしろ、初めての環境や知らない器具、初対面の大人に対してドキドキするのは、子どもとして自然な反応です。
大切なのは、「なんで泣くの!」と否定するのではなく、「怖かったね、よく頑張ったね」と気持ちを受け止めてあげること。親御さんの共感と安心感が、歯科治療への第一歩になります。
一方で、乳歯・永久歯が生え変わる6〜12歳の時期は、お口の健康の土台をつくる大切なタイミングです。この時期に定期的なケアや治療をしておくことで、大人になってから歯で困るリスクを減らすことが期待できます。嫌がるからと歯科受診を先延ばしにしてしまうと、虫歯が進行して痛みが増し、さらに歯医者嫌いになる…という悪循環に陥りやすくなります。
だからこそ、「なぜ嫌がっているのか」をきちんと知ったうえで、お子さんのペースに合わせた対応を探していきましょう。
子どもが歯医者を嫌がる主な原因とは?
子どもが歯医者を嫌がる背景には、いくつかの共通した理由があります。原因を知ることで、親御さんの対応もずいぶん変わってきます。
子どもは「これから何をされるのか」がわからないと、強い不安を感じます。診療台に横たわると天井しか見えない、口の中に器具が入ってくる感覚、モーター音や水の音——大人にとっては当たり前の光景でも、初めて経験する子どもには未知の世界です。「見えない・わからない」が恐怖の大きな原因になっていることを覚えておきましょう。
以前に歯の治療で痛みや不快感を感じた経験があると、「また同じことが起きる」と強く警戒するようになります。一度の嫌な経験が歯科恐怖症のきっかけになることもあるため、最初の受診で「歯医者=安心できる場所」と感じてもらうことがとても重要です。
親御さんが「歯医者は怖いところ」「痛いよ」と何気なく口にした言葉が、お子さんの恐怖心を育ててしまうことがあります。また、兄弟やお友達から「痛かった」という話を聞いただけで、行く前から怖くなる子もいます。子どもは周囲の大人の言葉や態度にとても敏感です。無意識の一言に気をつけましょう。
家庭でできる!歯医者嫌いを和らげる声かけと準備のコツ
ネガティブな予告はNG。ポジティブな言葉で伝えよう
「痛くないから大丈夫だよ」という言葉は、「痛い」「怖い」というキーワードをかえって子どもの脳に刷り込んでしまうことがあります。「歯をピカピカにしてもらいに行こう」「先生に歯を数えてもらいに行くよ」のように、楽しそうなイメージで伝えるのが効果的です。
また、受診当日に急に告げるのではなく、2〜3日前から「今度の◯曜日に歯医者さんに行くよ」と自然に話題に出しておくと、お子さんも心の準備ができます。
絵本・動画・ごっこ遊びで「歯医者」を身近にする
歯医者さんが登場する絵本や子ども向け動画を一緒に見ることで、「歯医者ってこういう場所なんだ」とポジティブなイメージを育てることができます。おうちでおもちゃを使った「歯医者さんごっこ」もおすすめです。お子さんが「先生役」をして診てもらう側を体験すると、怖さが和らぐことが期待できます。
頑張ったことを思い切り褒めてあげよう
受診後には、できたこと・頑張ったことをしっかり褒めてあげましょう。シールやスタンプ帳など、小さなご褒美も子どものモチベーションになります。「泣かなかった」ことだけでなく、「椅子に座れた」「口を開けられた」という小さな一歩を認めることが、次回への自信につながります。
「言うことを聞かないと歯医者に連れて行くよ!」という言葉は、歯科医院=怖い罰の場所というイメージを強く植えつけてしまいます。こういった言葉かけは避けるようにしましょう。
歯医者での対応——「慣れる」ためのステップとポイント
まずは「慣れること」を目標にした受診から始める
歯医者が苦手なお子さんの場合、いきなり治療を始めるのではなく、まずは歯医者という場所・人・雰囲気に慣れることを最初のゴールにすることが大切です。
具体的には、最初の受診では「診療台に座ってみる」「先生と話してみる」「歯ブラシで歯を触ってもらう」といった小さなステップから始め、少しずつ経験を積み重ねることで、自然と「歯医者は怖くない」という感覚が育まれていきます。これは「Tell-Show-Do(テル・ショー・ドゥ)法」と呼ばれ、子どもの歯科治療で広く取り入れられているアプローチです。
「無理やり」は逆効果になることも
泣いている子どもを押さえつけて強引に治療を進めることは、歯科恐怖症をより深刻にするリスクがあります。もちろん、痛みがひどい場合や緊急性がある場合は別ですが、基本的にはお子さんのペースを尊重しながら、少しずつ前に進むことが長い目で見て最善の方法です。
「今日は座れただけでOK」「今日は口を開けられたからすごい」と、小さな成功体験を積み重ねることで、お子さんの歯科への苦手意識は少しずつ変わっていきます。個人差はありますが、多くのお子さんは数回の受診を経て自然と慣れていくことが期待できます。
親御さんも一緒にリラックスして
子どもは親御さんの表情や気持ちをとても敏感に感じ取ります。「ちゃんとできるかな…」と親御さんが緊張していると、お子さんにもそのプレッシャーが伝わってしまうことがあります。「大丈夫だよ、先生に歯を診てもらおうね」と、親御さん自身が落ち着いた様子で接してあげましょう。
たけばやし歯科(竹林歯科医院)では、ご家族そろってご来院いただける環境づくりを大切にしています。お子さんと一緒に、ゆっくりと歯科受診に慣れていきましょう。
よくある誤解と、知っておきたい小児歯科のポイント
「乳歯は抜けるから虫歯になっても大丈夫」は誤解です
「どうせ乳歯は抜けるから」と虫歯を放置するのは大きな誤解です。乳歯の虫歯を放置すると、永久歯の発育や歯並びに悪影響を与えることがあります。また、虫歯菌が歯根まで進むと痛みが強くなり、余計に治療が難しくなります。乳歯のうちからしっかりケアすることが、永久歯を守ることにつながります。
「痛くなってから行けばいい」では間に合わないことも
虫歯や歯周トラブルは、痛みが出るころにはすでに進行していることがほとんどです。痛みが少ない初期段階のうちに対処できれば、治療の負担も小さく済む可能性が高まります。「痛くないから大丈夫」という判断ではなく、定期的な予防ケアで「問題が起きる前に防ぐ」という考え方が、歯を長く健康に保つうえでとても大切です。
「フッ素は体に悪い」は誤解が多いテーマです
フッ素についての心配の声をお持ちの親御さんもいらっしゃいます。歯科で使用するフッ素は、適切な量・方法で使用することを前提としており、虫歯予防の効果が多くの研究で示されています。気になる点は遠慮なく歯科医師にご相談ください。正しい情報をもとに、お子さんに合ったケアを選んでいきましょう。
たけばやし歯科(竹林歯科医院)の小児歯科へのこだわり
神奈川県厚木市妻田北にあるたけばやし歯科(竹林歯科医院)では、地域の「行きつけの歯医者」として、お子さんからご年配の方まで安心してご来院いただける環境づくりを大切にしています。特に小児歯科には、院長・竹林秀人が強い思いを持って取り組んでいます。
- 🦷お子さんのペースを最優先にした診療——いきなり治療を急がず、まず「慣れること」から始めます。嫌がるお子さんでも安心してご来院いただけるよう、丁寧なコミュニケーションを大切にしています。
- 🦷痛みの少ない治療——針なし麻酔・塗り麻酔・極細注射針0.23mmを使用し、治療への不安をやわらげます。
- 🦷再発・再治療の少ない丁寧な治療——「また虫歯になってしまった…」という繰り返しを減らすために、治療の精度と予防ケアの両面から取り組んでいます。
- 🦷家族みんなで通えるクリニック——お子さんの診療はもちろん、保護者の方の予防診療・歯周病治療・マタニティ診療など、家族全員をサポートできる体制を整えています。
- 🦷地域密着で長く通える「町の歯医者」——厚木市で生まれ育った院長が、地域の皆さんに「あそこにかかっていれば安心」と思ってもらえる歯科医院を目指しています。
成人になってから歯でお困りの方は、小児の時期(6〜12歳)までに歯のトラブルが起きている方がほとんどです。逆にこの時期に予防・治療をしっかり行っていれば、「大人になってから歯で困らない」患者様がもっと増えると思うのです。
歯医者が嫌いなお子さんでも、一緒にゆっくり慣れていきましょう。焦らなくて大丈夫です。小児の時期に健全なお口を育てることが、その子の一生の財産になると信じています。
よくあるご質問(FAQ)
この記事のまとめ
- ✅ 子どもが歯医者を嫌がるのは「未知への不安」「過去の痛みの記憶」「周囲の影響」が主な原因
- ✅ 家庭では「ポジティブな言葉かけ」「絵本・ごっこ遊び」「小さな成功を褒める」が効果的
- ✅ 歯科医院では「慣れることを最初のゴール」にし、お子さんのペースで少しずつ進めることが大切
- ✅ 乳歯の虫歯放置・痛くなってからの受診は悪循環を招く可能性があるため、定期的な予防ケアがおすすめ
- ✅ 6〜12歳の時期のお口のケアが、大人になってからの歯の健康を大きく左右します
お子さんの歯のご相談はたけばやし歯科へ
「うちの子、歯医者を嫌がって…」「どこに相談すればいいかわからない」——そんなお悩みも、お気軽にご相談ください。神奈川県厚木市妻田北のたけばやし歯科では、地域のご家族の笑顔と健康を支える「行きつけの歯医者」として、お子さんのペースに合わせた丁寧な対応を心がけています。
ご予約・お問い合わせはお電話で(046-224-2264) 小児歯科について詳しく見る【診療時間】月火水金土 9:00〜12:30 / 14:00〜18:00 木 9:00〜12:30 / 14:00〜18:00(第1木曜のみ)
【休診日】木・日・祝
小田急小田原線「本厚木駅」北口よりバス約16分「妻田薬師」停留所 徒歩約2〜3分 / 駐車場あり
監修医師プロフィール
神奈川県厚木市出身。厚木市立森の里小学校・中学校、横浜隼人高校を経て、2007年3月に松本歯科大学を卒業し歯科医師免許を取得。臨床研修修了後、複数の歯科医院での勤務・分院長経験を積み、2014年6月にたけばやし歯科医院の院長に就任。地元・厚木市で「地域の行きつけの歯医者」を目指し、予防歯科・小児歯科・インプラント・セラミック修復など幅広い診療に対応。特に小児歯科への強い思いを持ち、子どもたちが大人になっても歯で困らないよう、お口の健康の土台づくりに力を注いでいる。
資格・所属学会:◇日本口腔インプラント学会認定 専修医、◇日本歯科医師会、◇神奈川県歯科医師会、◇厚木歯科医師会 理事、◇厚木警察署警察協力歯科医、◇厚木市立清水小学校学校歯科医、◇厚木市立睦合東中学校学校歯科医、◇保育園コスモス嘱託歯科医、◇トリス矯正デンタルクリニック非常勤勤務
※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。
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