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子どもの出っ歯はいつ治す?時期・治療法・放置リスク|厚木のたけばやし歯科
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この記事を読んでいるあなたへ

「うちの子、前歯が出ているけど、これって出っ歯?」「矯正は何歳からすればいい?」「乳歯のうちに治るって聞いたけど本当?」——お子さんの歯並びを心配して、こんな疑問を持つ保護者の方はとても多いです。

神奈川県厚木市妻田北にあるたけばやし歯科(竹林歯科医院)では、小児歯科に強い思い入れを持つ院長・竹林秀人が、お子さんの歯の成長を長期的に見守り、一人ひとりに合ったタイミングでの対応をご提案しています。

  • ✅ 子どもの出っ歯を「いつ治せばいいか」判断するための基準がわかる
  • ✅ 出っ歯になる原因と放置した場合のリスクが理解できる
  • ✅ 治療の選択肢・時期の目安・当院のアプローチ方法がわかる
📋 この記事の目次

「うちの子の歯、大丈夫かな?」と気になったら読んでほしい話

保護者の方がお子さんの出っ歯を気にし始めるのは、乳歯から永久歯に生え変わる6〜8歳ごろが多いようです。「乳歯のときから前歯が出ていたけど、永久歯になっても直らなかった」「本人が気にしている」といったご相談が、当院にもよく寄せられます。

出っ歯は医学的に「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」と呼ばれ、上の前歯が下の前歯よりも大きく前に飛び出した状態のことを指します。見た目の問題だけでなく、口の機能や将来の歯の健康にも影響を及ぼすことがあります。

「乳歯だからそのうち治るだろう」「永久歯になってから考えればいい」と様子を見ているうちに、対処のタイミングが過ぎてしまっていた、というケースも少なくありません。だからこそ、まず正しい知識を持っていただきたいと思います。

⚠ よくある誤解:「乳歯の出っ歯は必ず自然に治る」

原因によっては自然に改善しないことがあります。乳歯の段階で歯並びや骨格のクセがついてしまうと、永久歯にもその影響が引き継がれるケースがあるため、早めに歯科医師に確認することが大切です。

子どもが出っ歯になる主な原因とは?

出っ歯の原因は一つではありません。骨格的な問題・歯の生え方・日常のくせなど、複数の要因が絡み合っていることが多いです。ここでは代表的な原因を3つのポイントで整理します。

Point 01
遺伝・骨格的な要因

親御さんが出っ歯や顎が小さい傾向にある場合、お子さんも同様の骨格を受け継ぐことがあります。上の顎の骨が前に出ていたり、下の顎が小さかったりする「骨格性の出っ歯」は、成長期に顎の発達を誘導するアプローチが有効な場合があります。骨格の成長が終わる前に介入できると、治療の選択肢が広がります(個人差があります)。

Point 02
指しゃぶり・舌の習癖(くせ)による要因

長期間の指しゃぶりや、舌を前歯の裏に押し付ける「舌突出癖(ぜつとっしゅつへき)」は、前歯が前方に押し出される力が継続してかかるため、出っ歯の原因になりやすいです。3歳ごろまでの指しゃぶりは発達上自然なことですが、それ以降も続く場合は専門家に相談することをおすすめします。

Point 03
口呼吸・姿勢の問題

鼻が詰まりやすかったり、アレルギー性鼻炎などで口呼吸が習慣になっていたりすると、口まわりの筋肉のバランスが崩れ、歯並びに影響することがあります。口呼吸の習慣があると、唇の力が前歯に十分かからず、出っ歯の悪化につながる可能性があります。耳鼻科との連携が必要なケースもあります。

子どもの出っ歯、「いつ治す」かを判断するポイント

多くの保護者の方が一番気になるのが「いつ矯正を始めればいいのか」というタイミングの問題です。出っ歯の治療時期は、お子さんの成長段階と出っ歯の原因・程度によって異なります。大きく分けると「第一期治療(乳歯〜混合歯列期)」と「第二期治療(永久歯列完成後)」の2段階があります。

第一期治療の目安:6〜12歳ごろ

乳歯と永久歯が混在する「混合歯列期」は、顎の骨の成長を利用した矯正治療ができる大切な時期です。この時期に適切な介入を行うことで、永久歯が生え揃ったあとの治療をより少なくできる可能性があります(個人差があります)。使用する装置としては、取り外しができる「マウスピース型」の装置や、顎の成長をコントロールする「機能矯正装置」などがあります。

院長の竹林は「成人になってから歯でお困りの方は、6〜12歳までに歯のトラブルが起きている方がほとんど」という考えのもと、この時期の予防・治療をとても大切にしています。早い段階でお口の環境を整えることが、将来的なお子さんの歯の健康を守ることにつながるからです。

第二期治療の目安:12歳以降〜

永久歯が生え揃った12歳以降は、本格的な矯正治療として歯全体の並びを整えていきます。この時期の治療は成人矯正に近い内容になりますが、成長期のうちに始める方が骨格の変化を利用しやすいというメリットがあります。第一期治療を行ったお子さんは、第二期治療が不要になる、または治療期間が短くなる場合があります(個人差があります)。

「もう遅い?」と感じている方へ

「もうすでに中学生になってしまった」「大人になってから気になり始めた」という方もご安心ください。出っ歯の矯正は成人してからでも行えます。ただ、成長期の方が治療の選択肢が広いのは事実ですので、気になった時点でまず歯科医師に相談することをおすすめします。

⚠ 矯正治療の費用・リスクについて

歯列矯正は、原則として自由診療(保険適用外)となります。治療中は痛みや違和感、装置による口内炎、虫歯リスクの上昇などが生じることがあります。費用・治療期間・リスクについては、診察時にお口の状態を確認した上で詳しくご説明いたします。効果や期間には個人差があります。

出っ歯を放置するとどんなリスクがあるの?

「見た目が気になるだけで、歯の健康には関係ないのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし出っ歯を長く放置していると、見た目以外にもさまざまな問題が生じてくることがあります。

  • 🦷【虫歯・歯周病】前歯が大きく出ていると口が閉じにくくなり、口呼吸が習慣になりやすくなります。口内が乾燥して唾液の自浄作用が弱まるため、虫歯や歯周病になりやすい環境に。歯並びの乱れでブラッシングが届きにくい箇所も増えます。
  • 🦷【発音・食事】「さ行」「た行」などの発音がしにくくなることがあります。また、前歯でしっかり食べ物を噛み切れないため、奥歯に過度な負担がかかる可能性があります。
  • 🦷【歯の外傷】前歯が飛び出した状態では、転んだときや衝突の際に前歯をぶつけて折れたり欠けたりするリスクが高くなります。活発に動き回るお子さんは特に注意が必要です。
⚠ 自己判断は避けましょう

出っ歯の症状には個人差があり、放置した場合の影響も一人ひとり異なります。「うちの子はどの程度の出っ歯なのか」「今すぐ治療が必要か」は、必ず歯科医師による診断を受けた上でご判断ください。インターネットの情報だけで治療の必要性を判断することは避けましょう。

出っ歯の治療法:時期・方法の選び方

出っ歯の治療方法は、お子さんの年齢・出っ歯の原因・骨格の状態などによって異なります。以下に代表的な治療の選択肢と、それぞれの特徴をまとめました。

機能矯正装置(プレオルソ・バイオネーターなど)

✅ メリット
  • ○ 取り外しができて清潔に保ちやすい
  • ○ 顎の成長を利用して骨格から改善できる場合がある
  • ○ お子さんの体への負担が比較的少ない
  • ○ 早期介入で第二期治療が不要になるケースもある
⚠ 注意点
  • × 決められた時間の装着が必要(協力が大切)
  • × すべての出っ歯に適応できるわけではない
  • × 成長期でないと効果が限定的になる場合がある
  • × 自由診療のため費用がかかる

ワイヤー矯正(マルチブラケット)

✅ メリット
  • ○ 歯全体の細かい位置調整ができる
  • ○ 骨格・歯の両方にアプローチできる
  • ○ 永久歯列完成後の本格的な矯正に対応
⚠ 注意点
  • × 装置が固定式のため口腔清掃に注意が必要
  • × 装置が目立ちやすい
  • × 治療期間が比較的長くなることがある
  • × 自由診療のため費用がかかる

習癖の改善トレーニング(MFT)

舌の位置や口まわりの筋肉の使い方を改善する「口腔筋機能療法(MFT)」は、指しゃぶりや舌突出癖が原因で出っ歯になっているお子さんに有効なアプローチです。装置による治療と並行して行うことで、再発のリスクを下げる効果が期待できます(個人差があります)。楽しいトレーニングを取り入れながら、お子さんが無理なく続けられるよう工夫しています。

たけばやし歯科(竹林歯科医院)の小児歯科へのこだわり

神奈川県厚木市妻田北で地域の「行きつけの歯医者」を目指すたけばやし歯科(竹林歯科医院)では、お子さんの歯の健康を長期的に見守ることをとても大切にしています。院長・竹林秀人は厚木市の出身として、地元の子どもたちの歯を守ることに強い使命感を持っています。

  • 🦷再発・再治療の少ない治療を目指して——一時的に見た目を整えるだけでなく、なぜそうなったかの原因にまで目を向け、根本から改善できるよう取り組んでいます。
  • 🦷お子さんが「歯医者嫌い」にならないために——初めての来院から無理に治療を進めることはしません。まず「ここなら大丈夫」と感じられるよう、雰囲気づくりと丁寧な説明を大切にしています。
  • 🦷痛みの少ない治療——針なし麻酔・塗り麻酔・極細注射針0.23mmを使用し、治療への不安をやわらげます。
  • 🦷家族みんなで通える体制——小児歯科だけでなく、予防歯科・歯周病治療・インプラント・入れ歯まで幅広く対応。お子さんから親御さん、祖父母の方まで一家全員で通えるクリニックです。
  • 🦷地域密着・長期的なフォロー——厚木市に根ざした歯科医院として、治療後も定期的なメンテナンスで継続的にお口の状態を確認します。
⚕ 院長・竹林秀人より

私が小児歯科に強い思い入れを持つ理由は、成人になってから歯でお困りの方の多くが、6〜12歳の時期にすでに歯のトラブルを経験しているからです。この大切な時期に予防・治療をしっかり行うことで、「大人になってから歯で困らない」お子さんを一人でも多く増やしたいと考えています。

出っ歯が気になったら、まず一度ご相談ください。「様子を見る」か「今すぐ対応する」か、その判断のお手伝いだけでもできればと思っています。

よくあるご質問:子どもの出っ歯について

Q. 乳歯のうちは出っ歯でも問題ないと聞きましたが、本当ですか?
A. 乳歯の時期の軽度な出っ歯は成長とともに改善することもありますが、必ずそうなるとは限りません。指しゃぶりや口呼吸などの習癖が原因の場合は、放置することで永久歯にも影響が出る可能性があります。「乳歯だから大丈夫」と断言できるケースばかりではないため、一度歯科医師に確認していただくことをおすすめします。
Q. 子どもが矯正装置を嫌がる場合はどうすればいいですか?
A. お子さんが矯正装置に慣れるまでの期間には個人差があります。当院ではいきなり装置をつけるのではなく、まずお子さんが歯医者の雰囲気に慣れるところから始めます。取り外しができる装置を選ぶ、短時間から慣らすなど、お子さんのペースに寄り添った進め方を心がけています。ご不安な点はお気軽にご相談ください。
Q. 出っ歯の矯正は保険診療でできますか?
A. 一般的な歯並びを改善するための矯正治療は、保険診療の対象外(自由診療)となるケースがほとんどです。ただし、特定の顎の疾患を伴う場合や、外科矯正が必要な場合など、保険が適用されるケースもあります。費用・保険適用の詳細については、診察時にご確認ください。
Q. 矯正治療にリスクや副作用はありますか?
A. 矯正治療中は、歯の移動に伴う痛みや違和感、装置による口内炎、装置周辺の磨き残しによる虫歯リスクの上昇などが生じることがあります。また、まれに歯根吸収や後戻りが起こることもあります。治療前にリスクを含めて詳しくご説明しますので、疑問点は遠慮なくお尋ねください。

この記事のまとめ

  • ✅ 子どもの出っ歯の主な原因は「遺伝・骨格」「指しゃぶり・舌の習癖」「口呼吸」の3つ
  • ✅ 治療の適切な時期は6〜12歳の成長期が多く、顎の成長を利用した矯正が有効な場合がある(個人差があります)
  • ✅ 放置すると虫歯・歯周病・発音・食事・外傷リスクなど複数の問題に影響することがある
  • ✅ 「乳歯だから自然に治る」は必ずしも正しくない。早めに歯科医師へ相談を
  • ✅ 矯正は原則自由診療。費用・期間・リスクは診察時に確認を

出っ歯・歯並びのご相談はたけばやし歯科へ

神奈川県厚木市妻田北で、地域の「行きつけの歯医者」を目指すたけばやし歯科です。「出っ歯かどうか確認したい」「矯正の時期を相談したい」など、どんな小さなご不安もお気軽にお声がけください。お子さんが安心して通える環境で、丁寧に対応いたします。

ご予約・お問い合わせはお電話で(046-224-2264) 小児歯科について詳しく見る

【診療時間】月火水金土 9:00〜12:30 / 14:00〜18:00 木 9:00〜12:30 / 14:00〜18:00(第1木曜のみ)
【休診日】木・日・祝
小田急小田原線「本厚木駅」北口よりバス約16分「妻田薬師」停留所 徒歩約2〜3分 / 駐車場あり

監修医師プロフィール

竹林秀人 院長
竹林 秀人(たけばやし ひでと)
たけばやし歯科医院 院長 / 歯科医師

1981年10月生まれ、神奈川県厚木市出身。厚木市立森の里小学校・中学校、横浜隼人高校を経て、2007年に松本歯科大学を卒業し歯科医師免許を取得。臨床研修修了後、複数の歯科医院での勤務・分院長経験を積み、2014年6月にたけばやし歯科医院の院長に就任。「子どもの時期に健全なお口を育てることで、大人になってからも歯で困らない患者さんを増やしたい」という信念のもと、小児歯科診療に特に力を注いでいる。

資格・所属学会:◇日本口腔インプラント学会認定 専修医、◇日本歯科医師会、◇神奈川県歯科医師会、◇厚木歯科医師会 理事、◇厚木警察署警察協力歯科医、◇厚木市立清水小学校学校歯科医、◇厚木市立睦合東中学校学校歯科医、◇保育園コスモス嘱託歯科医、◇トリス矯正デンタルクリニック非常勤勤務

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。

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