竹林歯科医院

厚木市妻田の歯科・小児歯科・口腔外科・インプラント治療
セラミック・ジルコニア
たけばやし歯科

046-224-2264
神奈川県厚木市妻田北3-7-29
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小児歯科

歯医者がきらいにならないように、まずはできる治療から始めています。

当院の小児歯科治療

  ① できる治療から
  ② 長い目で見た治療
  ③ むし歯になる前の予防処置

この3つをこころがけています。

 

 

① できる治療から

お子さんによってできる治療は大きく異なります。3歳児でも長くお口を開けていられるお子さんもいれば、6歳児でも診療台に上がれないお子さんもいらっしゃいます。どちらが良いというわけではなく、その子に合わせた対応が必要と考えています。
まずはお子さんとの信頼関係が大切です。

 
② 長い目でみた治療

歯を悪くしてしまった大人の患者様は「子供のとき歯医者で嫌な思いをした。」方が多くいらっしゃいます。
緊急時を除き(ベロを切った・前歯が折れたなど)当院では抑制治療は行いません。
無理な治療は「歯医者嫌い」なお子さまにしてしまいます。怖がるお子さまには慣れてもらうために歯磨きだけして終わる場合もあります。診療台に怖くて上がれないお子さまは診療台に座る練習だけで終わる場合もあります。

お子さまの成長のスピードは成人とは比較になりません。
3か月前できなかったことが急にできるようになったりもします。
その時できなくても間をあけることでできる治療の幅が広がる場合もあります。
治療を嫌がる場合間隔をあけることも重要と考えています。
最も重要に考えていることが「成人になった時、歯医者嫌いにならないように」することです。

 

成人になってから痛みに耐えれずやっとの思いで歯科に来院された患者様は
「歯医者に来たのは10年ぶり。怖くてずっと行けなかった。子どもの頃歯医者で怖い思いをしてずっと行けなかった。」
この様な患者様は多くいらっしゃいます。繰り返しになりますが、無理な治療は「歯医者嫌い」にさせてしまいます。その時(その時期のみ)治っても、これでは逆効果です。
当院では一人一人のお子さまに最適な治療方針を考えています。
親御様にも通院回数お付き合いいただきますがお子さまの将来のためとご理解ください。

 
③ むし歯になる前の予防処置

予防処置には3つの柱があると考えています。

  1. セルフケア
  2. 生活習慣の改善
  3. プロフェッショナルケア

【1.セルフケア】
お子さま自身による歯磨き・親御さまによる仕上げ磨きなどです。
ご年齢やお口の中の状態によってアドバイスさせていただいています。
当院ではお子さまに対する「フロッシング(糸ようじ)」を推奨しています。成人の方でも歯ブラシ後に糸ようじを通すと食べかすが出てくることは多く、お子さまであればなおさらです。歯磨き後のフロッシング。ぜひ始めてみてください。

 

【2.生活習慣の改善】
ここでお話する「生活習慣」とは「食事やおやつの摂り方」などのことです。
「生活習慣」と聞くと大げさに聞こえるかもしれませんが少し変えるだけでも効果はあります。
日常は「当たり前。うちでは普通のこと」の連続です。親御さまとお話すると、気づかないその中に「むし歯にしてしまう原因」が潜んでいることは多くあります。
むし歯が多いお子さまは生活習慣が原因になっていることが多くあります。お子さまがむし歯になりやすいという親御さまはご相談ください。

【3.プロフェッショナルケア】

PMTC
専用の器具で歯ブラシでは取れない汚れを取り除きます。
患者さまごとに使い捨て(ディスポーザブル)のものを使用しています。

シーラント(予防充填)
むし歯になりやすい奥歯の溝に樹脂(レジン)を詰める予防処置です。
歯は削らず薬液で消毒後溝の部分だけを樹脂で覆います。
すべてのお子さまに必要という処置ではなく、おもにむし歯リスクの高いお子さまにお勧めしています。

フッ素塗布

歯ブラシ・フロス・綿球などを用いて高濃度のフッ化物を塗布します。
おもにお子さまごとに歯ブラシを保管し使用しています。

フッ素塗布による効果は

  1. 歯を強くする(耐酸性の向上)
  2. 歯を修復する(再石灰化の促進)
  3. むし歯菌繁殖の抑制

などがあります。

ですが、当院ではフッ素塗布はあくまで「補助的なもの」と考えています。
むし歯予防の本質は日常の歯磨きや食事・おやつの摂り方にあると思っています。
それら日常の生活習慣の改善プラス歯科医院での予防処置で健全なお口を目指しましょう!